沿革
伝統を常に革新し、時代のニーズに応えた新時代の紙創りを目指します
- 昭和44年
- 株式会社マスコー設立。主たる事業目的は、宅地造成及び販売
- 昭和46年
- 潤井川製紙株式会社を買収し、個人創業の形で家庭紙事業に進出
- 昭和48年
- 潤井川製紙株式会社を、株式会社マスコーに吸収合併
富士宮製紙工場として、家庭紙事業を再スタート - 昭和58年
- 2号抄紙機を新設。ティッシュペーパー事業に進出
- 昭和61年
- 1号抄紙機をチリ紙からロールに切り替え。芯なしロールの生産を開始
- 昭和62年
- マスコー製紙株式会社に社名を変更
- 平成4年
- 牛乳パック処理原質設備完成
- 平成6年
- 自動倉庫と事務所棟の新築完成
- 平成9年
- 工場施設を改築および増築
- 平成10年
- 物流倉庫(敷地2,800m2、建物一部2階建て延2,251m2)を新築
- 平成12年
- ISO14001を認証取得
- 平成18年
- 1号抄紙機を更新
- 平成19年
- ソフトタイプタオルペーパー生産開始
- 平成21年1月
- ISO9001を認証取得
- 平成22年3月
- ソフトパックティッシュ生産開始
東京事務所開設 - 平成22年12月
- エンボスインターフォルダー導入
キッチンペーパー・タオルペーパーライン合理化 - 平成24年11月
- 自動インターフォルダー導入
ソフトパックティッシュライン合理化 - 平成26年6月
- 自動インターフォルダー導入
キッチンペーパー・タオルペーパーライン合理化 - 平成28年5月
- 東京事務所移転
- 平成28年12月
- ソフトパックティッシュライン増設
物流施設拡張 - 平成30年6月
- FSC®COC認証取得(FSC®C141224)